金属アレルギー検査

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金属アレルギー症状

金属それ自体に害があるわけではありません。汗などにぬれることでイオン化した金属が体内に入りそれによってアレルギー症状(赤み、かぶれ)が引き起こされています。

 

検査のながれ

まず、アレルゲンとなっている金属を調べ、それを除去することで症状は改善します。アレルギー反応を起こす金属を調べる検査の事を、パッチテストと言います。

1.初診日は問診とこれから行う金属アレルギー検査の説明と検査日を決めます

 

2.検査日はパッチテストをします。金属試薬を背中や腕など皮膚に貼り付けていきます

 

3.判定日は検査日から2日後です。テープをはずして最初の判定をします

 

4.判定を開始から3日目に、2回目の判定を行います

 

5.判定を開始してから1週間から10日後に、3回目(最後)の判定を行います

いずれかの金属にアレルギーがある場合、該当箇所が赤くなるので、その反応で判定をします。

アフターケア

検査をした当日、翌日はお風呂に入れません。
判定日1回目、つまり開始から2日後にテープをはずします。この日からお風呂に入っても大丈夫です。
テスト期間中に汗をかくようなことをすると、マークが消えてしまうことがあります。お風呂以外でも注意してください。また、大きな荷物を持ったり激しい運動を控えてください。

よくある質問

  • 金属アレルギー検査は痛みを伴いますか?
  • 薬を乗せてテープを貼るだけなので、特に傷みは感じませんが、アレルギー反応が出ている場合にはかゆみや痛みを感じることがあるかも知れません。
  • 金属アレルギーがあると判定されたら、ピアスは無理ですか?
  • どの金属にアレルギーがあるのかを特定するための検査です。検査の結果、アレルギーがない、または少ない金属のピアスであればつけても問題ありません。あきらめる前に、検査をおすすめします。

 

皮膚科

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